皆さん、愉しんでますか~♪
サシトークとは
昨夜は、凸凹フューチャーセンターで同じく共同代表を務めている、グラフィッカーのでむさんとサシ(某国立大学の学生寮の用語。「一対一で」という意味)でトークしてきました。
思えば、学生時代(でむさんと私はなんと同じ大学の学部・大学院の出身)、そして凸凹フューチャーセンターのメンバーになってからも、でむさんとサシトークしたことがなかったのでした。
今回、でむさんがたまたま兵庫県まで出てくるということで、新長田駅までご足労頂き、私も仕事上がりに車と地下鉄を利用して新長田駅へ。
新長田駅から歩いてすぐのところにあるインドカレーのお店に入店。
冒頭の写真は一緒に夕食をしたお店で私がオーダーしたスープカレー。
でむさんのグラファシにかける思い
二人でカレーを食べつつ、これから凸凹フューチャーセンターでやりたいことやグラファシにかけるでむさんの思いをじっくり聞くことでできたのが一番の収穫でした。
グラファシにかけるでむさんの思いは、でむさんのブログにも綴られています。
自分の"WHy"を明確にするメリットを再確認
「トシヤさんも何かやりたいことはありますか」と訊かれたので、「凸凹フューチャーセンターのメンバーのやりたいことを支えたい!」と伝えました。
上記の希望を伝えた時、自分の"Why"(なぜそれをやるのか?)を以前にきちんと明確にしておいてよかったなと改めて感じました。
私の"Why”に関しては、こちらの記事をご参照下さい。
以下の画像にも整理してあります。
でむさんからのありがたいリクエスト
また、「トシヤさんが日頃取り組んでいるFacebookページやブログなどSNSを通じた発信に関していつか講座をしてほしい」といありがたいリクエストも頂きました♪
2時間足らずの時間でしたが、お互いの思いやこれからの構想についてじっくり語ることができたサシトークでした。
やはり
でむさん、また機会があればぜひ