皆さん、愉しんでますか~?
7/25(水)の夜、発達障害Bar The BRATsのオーナー代行を務めているホメゴ@ソーシャルフットボールプレイヤーさん(以下、「ホメゴさん」と略)に三宮にてお会いすることができました♪
きっかけは、応援ソングライターのyu-kaさんに、「ホメゴさんが大阪・神戸に来られます。関西で発達の活動されてる方に会ってみたいとのことです」という連絡を受けたことです。
当日は、さんちかにてご対面。
初対面とは思えない、いい意味で力が抜けてリラックスした雰囲気の下で愉しくおしゃべりさせて頂きました♪
BRATsと凸凹フューチャーセンターをサッカーのポジションに例えて比較
Twitterのアカウント名に、「ソーシャルフットボール」という言葉があるように、ホメゴさんご自身はソーシャルフットボールをされており、トシヤ自身もサッカー観戦が趣味です。
なので、ホメゴさんが発達障害Bar The BRATsのスタッフ・オーナーのそれぞれの役割をサッカーのポジションに例えて説明してくださったことがとても印象に残っています。
発達障害Bar The BRATsの場合
- 強力なフォワードが一人トップにいる(1トップ)
- ホメゴさんは、ポジションはトップ下。1トップにスルーパスを出したり、守備のために下がったりといった感じで、全体を見つつ、組織全体の管理も担える
- どっしり構える安定感抜群のゴールキーパーがいる
- サイドの人材が今不足しているが、センターラインは強固
凸凹フューチャーセンターの場合
- フォワードが複数いる(3トップ?4トップ?)
- ホメゴさんのようなトップ下は不在
- 中盤の底にはボランチが1枚(トシヤ)のみで、フォワードがボールロストしてカウンターを受けた時に、トシヤ一人で守備に奔走(いわゆる「振り回されスト」になる)
こうしてBRATsさんと凸凹フューチャーセンターを対比すると、凸凹フューチャーセンターはまずセンターラインを強固にする必要がありますね(^_^;)
謝辞
0泊2日の強行軍で関西まで足を運んでくださったホメゴさん。
短い時間ではありましたが、愉しく有意義な時間をありがとうございました!
次はBRATsでお会いできればと思います♪
そして、ホメゴさんとの出会いの場をセッテイングしてくださったyu-kaさんにも感謝!
いつか、BRATsさんでライブをやりましょう♪
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