2014年2月12日水曜日

管理人があすぺさんにオススメするマインドマップ用ソフトウェア

過去の投稿で、あすぺさんにマインドマップを描いて全体像を把握することの重要性を取り上げました。今回は、そのマインドマップに関する追加投稿です。「マインドマップが有効なのはわかったけど、手書きするのはどうも…」という方には、マインドマップ用のソフトウェアを利用するのもひとつの手です。

管理人は、Mindjet MindManager、Mindjet for Android、mindmeisterを併用


管理人の場合:ノートパソコン(Windows)では、Mindjet MindManagerを使用しています。また、タブレット(Android)にはMindjet for Androidというアプリをインストールしています。

また、両方のアプリケーションで作成したファイルはすべてDropbox(インターネット上にファイルを保存できるストレージサービス)に保存しています。 Dropboxに保存しておけば、一方の端末で作成したマインドマップファイルを他方の端末で閲覧、修正することができ、インターネットに接続している限り、ファイルは常に最新の状態を維持できます。

また出先などで自分の端末が使えない時は、Web上でマインドマップが作成できるmindmeisterというシェアソフトも利用したことがあります。 mindmeisterは『Googleドライブ』にも連携しており作成したマップをクラウドに保存しておくことも可能です。

マインドマッピングソフトウェアを試した見たい方には、FreeMindがオススメ


マインドマッピングソフトウェアがどういうものか試した見たい方は、FreeMindというフリーソフトをオススメします。 管理人もまずFreeMindを最初に使ってみて、マインドマップがどういうものかを掴みました。

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