第一弾の記事はこちら。
キャラクターづくりで重要な4つの点
No.996 私は何者なのかを明確にすること
⇒☆私の場合、「ポジティブ・ファインダー」となるのだろうか?
No.1018 「腐った出版業界」というあえて過激な表現、これを仮想敵とするわけ
⇒☆私の場合、「ポジティブ・シンキング」を仮想敵としようかな~。
No.1041 すべてのメッセージを言い切ること
⇒No.1041 自分の気持ちや思いをしっかり言い切らなければ、キャラクターは絶対に立たない。
No.1041 その人間の言っていること、やっていることに一貫性があるかどうか…それこそが人間を惹きつける最大の要素となる。
No.1063 キャラクターづくりで重要なのは以下の点になる。
○1つ目は「何者なのかを認知させること」
○2つ目は「仮想敵をつくる」こと。仮想敵をつくることによって、メッセージが出しやすくなる
○3つ目は「言い切る」こと。言い切るメッセージを出し続ける。
○4つ目は「一貫性を持ち続ける」こと。一貫性のないものは信用されない。
No.1063 もう一つ私が重視していることは、「なるべく多くの人に会ってほしい」ということだ。
No.1082 まずは、どこが敵なのか考えてつくってもらいたい。
No.1119 ライブ感を持って生きてほしいと思う。
No.1179 私は多くの人に「問いを立てる力」をつけさせたい
No.1261 結局、「巻き込む力」って何かといえば、人を信じる力であり、自分自身を信じる力のことである。
No.1410 まず、「ゼロになる」ということから始めてみてほしい
自分のスタイルを作る上での情報発信の重要性
No.1522 なぜ「自分のスタイル」が重要なのか。それは、「自分のスタイル」を持つことでブレがなくなるから
No.1565 ○自分のスタイルをつくる
○戦う場所を決める
この二つが重要である。とはいえ、「自分のスタイル」を持つというのは簡単ではないと思う人もいるだろう。そこで私が勧めるのが、「情報発信」だ
⇒☆休日に読書メモを書き、平日にブログに少しずつアップする
⇒No.1565 私は「自分のスタイル」という軸をつくるためには、「書く」という作業がとても有効だと思っている。
⇒No.1580 とくに、私が勧めているのが、ブログやFacebookといったSNSでの「情報発信」
No.1619 ○他の業界の事例を採用する
○何かと何かを組み合わせる
⇒☆今の私は、「GTD」と「ライフログ」の組み合わせを実行しているのでは?
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