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2016年1月22日金曜日

『人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学』の読書メモ

今回の投稿は、『人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学』の読書メモです。



『嫌われる勇気』の読書メモはこちら

p.14 アドラー心理学は、その人の目的を知ることで、その人の行動を理解します

p.38 人間関係上の「困難を克服する力」、これをアドラーは勇気と呼びました。

p.50 「重要なことは、何を持って生まれたかではなく、与えられたものを、どう使いこなすかだ」

p.53 アドラーは、人間は常に「優越性を追求する」といいます。

未来に目を向ける目的思考


p.83 「過去の経験のなかから、自分の目的に合ったものを見つけ出せばよい」とアドラーは言ってます。
p.90 自分を勇気づけるためには、まず過去のことを一度保留にして、未来に目を向ける目的思考が重要です。
 目的思考では、相手との共同の目的を考えます。その目的の中で、自分ができることを考え、実行するように心がけましょう。

p.103 好き嫌いは気にせず、「自分はこの人間関係のなかでどのような貢献ができるか」「自分らしく生きるにはどう行動すればいいのか」を優先して考えましょう。

p.112 アドラー心理学では、意識も無意識も矛盾のない一個人と見ます。

課題の分離を行う


p.131 課題にぶち当たったときには、まずその課題がだれの課題なのかを考えてみましょう。それを見極め、自分が取り組むべき課題を明確にします。

p.135 今置かれている状況で何をやることが、よりベターかを考える

p.144 がんばり屋の人の多いのが、「自分は完全でなくてはならない」とライフスタイル傾向です。100%完ぺきでなくてもいいんです。いつも全力投球でがんばろうとせず、もっと肩の力を抜いて、楽しく、楽に過ごしましょう。

p.156 だれしも、世の中の二割の人に苦手意識を持っている、ともいわれています。
p.157 苦手意識は伝わってしまう。
⇒☆以前からHさんには伝わっていたんだろうな~
p.158 苦手な人と共同の体験を重ねることによって、それがよい体験となれば、苦手意識を上書きすることは十分可能です。

p.164 不機嫌な人は、他者を遠ざけたいという目的があるとも考えられますね。

他者を評価せず、勇気づける


p.166 ほめることは依存性(支配性)を高めてしまいますが、勇気づけは自立性を高めることができます。

p.173 ダメ出しとは、他人を上から見る評価の行為です。アドラー心理学では、「他者を評価しないこと」と教えます。

p.176 失敗した人は、言われなくても自分の失敗を悔いているものです。そんなときは、失敗した人を、逆に勇気づける発想に変えましょう。

p.191 突っかかってくる相手には、「〇〇ということを言いたいのですか?」などと逆質問で返し、ひとしきりしゃべらせてしまうのも賢い対処法です。


p.202 人間関係には、2:7:1の相性の法則というのがあります。2割の人はどんなことをしても好きで、1割の人はどんなことをしても嫌い、残りの7割は、相手の出方次第で好きになるか嫌いになるかが、変わるという法則です。

感情をコントロールするには、感情を擬人化し、自分から切り離して考える


p.204 あなたに起こる感情に、何か名前をつけてみましょう。たとえば「イライラさん」としましょうか。
p.204 コントロールするためには、感情をお客さんとして擬人化し、自分から切り離して考えるのです。

p.210 (魔法の言葉とは;註)「ありがとう」「うれしい」「助かる」の三つの言葉です。

2015年10月31日土曜日

『嫌われる勇気』読書メモ

今回の投稿は、『嫌われる勇気』の読書メモです。


「課題の分離」のススメ


p.146 まずは、「ここから先は自分の課題ではない」という境界線を知りましょう。そして他者の課題は切り捨てる。

p.147 それではなぜ、他者の視線が気になるのか?アドラー心理学の答えは簡単です。あなたはまだ、課題の分離ができていない。本来は他者の課題であるはずのことまで、「自分の課題」だとおもいこんでいる。

p.149 「あの上司がいるから、仕事ができない」と考える。これは完全な原因論です。そうではなく「仕事をしたくないから、嫌いな上司をつくり出す」と考える。あるいは「できない自分を認めたくないから、嫌な上司をつくり出す。」 こちらは目的論的な発想になります。

まずは「これは誰の課題なのか?」を考えましょう。そして課題の分離をしましょう。どこまでが自分の課題で、どこからが他者の課題なのか、冷静に線引するのです。
 そして、他者の課題には介入せず、自分の課題には誰ひとりとして介入させない。

対人関係における自由のコスト


p.163 自由を行使したければ、そこにコストが伴います。そして対人関係における自由のコストとは、他者から嫌われることなのです。

p.165 幸せになる勇気は、「嫌われる勇気」も含まれます。その勇気を持ちえたとき、あなたの対人関係は一気に軽いものへと変わるでしょう。

p.168 対人関係のカードは、常に「わたし」が握っている。

p.183 あなたのことをよく思わない人がいるのは、あなたが自由に生きている証なのだ。

p.183-184 「他者からどう見られているか」ばかりを気にかける生き方こそ、「わたし」にしか関心を持たない自己中心的なライフスタイルなのです。
⇒☆耳に痛い話だなあ~

共同体へのコミット


p.188 「わたしはこの人に何を与えられるか?」を考えなければならない。それが共同体へのコミットです。
⇒☆「ギブギブギブ」精神だなあ~。

p.202 横の関係に基づく援助のことを、アドラー心理学では「勇気づけ」と呼んでいます。

p.204 いちばん大切なのは、他者を評価しない、ということです。
⇒☆難しいなあ~

p.205 「人は、自分に価値があると思えたときだけ、勇気を持てる」

p.206 人は「わたしは共同体にとって有益なのだ」と思えたときにこそ、自らの価値を実感できる
⇒☆大学時代の寮生活の時には、その実感があった気がする

p.228 「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極めるのです。

p.232 われわれは無条件の信頼を置くからこそ、深い関係が築けるのです。

p.241 他者がわたしになにをしてくれるかではなく、わたしが他者になにができるかを考え、実践していきたいのです。
⇒☆今の自分は他者が何をしてくれるかばかりを考えているなあ…。

p.261 わざわざ自らの優越性を誇示する必要などないのです。

今この瞬間をくるくるとダンスするように生きる


p.266 人生とは、今この瞬間をくるくるとダンスするように生きる、連続する刹那なのです。
⇒p.267 ダンスを踊っている「いま、ここ」が充実していれば、それでいいのです。

p.275 人生はいつもシンプルであり、深刻になるようなものではない。それぞれの刹那を真剣に生きていれば、深刻になる必要などない。

p.278 「人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ」