2016年2月1日月曜日

『レバレッジ・リーディング』読書メモ

今回の投稿は、『レバレッジ・リーディング』の読書メモです。



p.20 「問題解決のヒントを探す」というはっきりした目的意識があったので、余計なところを読まずにすみ、ポイントを拾うのが速くなった。

p.26 九十九%の人間は、誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが、成功への近道だと思います。

p.96 テーマが決まっているときは、「カテゴリー集中法」でその本を片っぱしから読め。

p.101 カラーバスのバスとはBATHのことで、「色を浴びる」という意味だそうです。

p.106 すでに生活の一部分となっている習慣と、読書とを組み合わせてしまうことです。

投資活動としてのレバレッジ・リーディング


p.118 レバレッジ・リーディングはそもそも読書ではありません。投資活動です。

p.130 読むスピードに「緩急をつける」

p.147 一週間に一度くらい、メモの入力作業をするようにしています。
⇒☆まずエバーノートに打ち込むタスクを「@休日」にしよう。そうしておけば、適当な時期にブログやMediaMarkerに転記できるな!

p.158 P.F.ドラッカーは『プロフェッショナルの条件』の中で、「知識労働者は自らが教えるときに最もよく学ぶという事実がある」と述べています。


p.? レバレッジ・リーディングでは、ポイントを絞り込んだ後、その本のエッセンスを繰り返し何度も読むことに重点を置きます。

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