1ヶ月半ぶりの更新ですね。ご無沙汰で申し訳ありませんでした。もう一つのブログ「ウツ学生ハック!」の方は週2回のペースで更新しておりましたが、そちらの方で手一杯でした(^^ゞ
今日は「愛することのリスト/list of my dear things」の投稿です。「愛することのリスト/list of my dear things」とは、toshiyamiyazakiが愛してやまないモノのストーリーを語るもので、『お金と引き寄せの法則』(エスター・ヒックス、ジェリー・ヒックス著/ソフトバンククリエイティブ)を参考に始めたものです。
今日ご紹介するのは、動画「2001年世界卓球選手権大会@大阪 男子シングルス準々決勝 チャン・ポンロンv.s.リュー・ゴウ・リャン」@Youtubeです。
チャン・ポン・ロン選手については、Positive Short Story「第45回世界卓球選手権団体戦 男子 準々決勝 チャイニーズタイペイ戦 田崎俊雄v.s.蒋澎龍」でも触れたことがありましたね。
私は大学入学以降、プレースタイルをペンホルダードライブ主戦型に変え、蒋澎龍選手をお手本にしてきたのですが、実は卓球を始めた中学生から高校1年の秋までは、ペンホルダー表ソフト速攻型で、.リュー・ゴウ・リャン選手の方をお手本にしておりました。
実際にこの試合を映像で観たの大学1年の秋頃でした。当時はチャン・ポン・ロン選手の方ばかりに注目していましたが、今改めて見ると、どちらの選手のプレースタイルにも感慨深いを感じることができますね。
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