今回は1日の中で「なんかエネルギーが落ちてるな」と感じた時にエネルギーチャージするハックのご紹介です。
エネルギーチャージしたいと思ったら、コーヒーを飲むよりも好きな人と話したほうがいい:ライフハッカー[日本版]
コーヒーを飲むよりも、好きな人と話すほうが、エネルギーをチャージする効果が高いという研究結果
とにかくすぐにエネルギーをチャージしたい場合、(家庭環境が複雑でないならば)お母さんに電話するのが一番手っ取り早くて、効果があるようです。人と交流すること、とりわけ自分の好きな人や愛している人との交流もまた、エネルギーとなるようです。
好きな人と話すだけで、かなり活力が得られるということを示している調査もあります。とにかく電話を手に取ってお母さんに電話! ということです。
(中略)もちろん、家庭環境が複雑な場合はこれが一番良い行動ではないかもしれませんが、Janet Nikolovski博士とJack Groppel博士が最近発表した、すぐにエネルギーをチャージできる小さな行動(マイクロバースト)の研究によると、お母さんに電話するのが一番いいということになっています。
この研究の中でもっとも興味を引くのは、身体的な活動だけがエネルギーを押し上げるのではないということです。 人との交流もまたエネルギーとなりますが、適切な相手でなければなりません。「同僚との会話は、愛する人との会話ほどエネルギーにはなりません」とNikolovski博士は言います。
エネルギーを押し上げそうなものを1~10点で評価し、基本のエネルギーチャージをコーヒーに設定し比較しました。「エネルギーがチャージされたなと感じる時は、カフェインを摂取している状態です。 エネルギーレベルを報告する30分前にコーヒーを飲んだ人は、コーヒーのエネルギーチャージに6.8点を付けました。
では愛する人と話した人はどうだったと思いますか? なんと彼らは7~10点を付けたのです」 つまり、仕事中に自分の気持ちを上げなければならなくなった時は、エスプレッソを飲むより恋人に電話した方がいいということです。
(前掲記事より引用)
管理人の場合
管理人はコーヒーが好きで、1日の途中でエネルギーチャージするときには必ずと言っていいほど、コーヒーを飲みます。でもこれからは好きな人に電話することも検討しようと思います。そのためにはまず彼女と作らないといけませんが(^^ゞ
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