2015年6月25日木曜日

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』(橘玲著)の読書メモ(第3弾)

今日の投稿は、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015 知的人生設計のすすめ』(橘玲著)の読書メモの第3弾です。
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日本人は生命保険のリフォームを考える必要がある

 

p.88 日本人の人生設計を考えるには、株式よりも、不動産と生命保険に着目しなくてはいけません。
p.122 銀行預金から株式・債権・不動産まで、すべての資産を同じ基準で評価するのが、資産運用の基本的な考え方です。
p.141 住宅ローンを組んだひとも、その際に強制的に死亡保険に加入させられるので、それ以上の保障は不要です。本人が死亡するとローンの残債と保険金が相殺されるので、遺族の生活費は持ち家の売却で賄うことができるからです。
⇒☆知らなかったなあ~。
p.144 これから新たに保険に加入する場合でも、共済系3社(全労済・日本生協連・全国生協連;註)でほとんどのニーズに対応可能です。 

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