2018年8月16日木曜日

就労準備型放課後等デイサービス開設中の方との会食



皆さん、愉しんでますか~♪
先日、就労準備型放課後等デイサービスの開設中のUさんとお話・お食事をする機会を頂きました♪

Uさんをご紹介していただいたのは、8/5のまちづくり集中講義vol.1でお会いしたKさん。
Kさん、ご紹介ありがとうございます!

Uさんの真摯な思いを感じながら、愉しくお話♪


「なるべく理論的・体系的なサービスを提供したい」
「中高生の内に障害受容・自己受容できれば、二次障害に陥ることなく離職も防げる」
etc...

発達障害をもつ中高生に対する、Uさんの真摯な思いをひしひしと感じながら、愉しくお話することができました。

堺ハッタツ友の会や日本発達障害学会のことを話しました


冒頭の写真はその時に書いたノート。
泉州地域の中学生・高校生を対象にサービスを提供するということでしたので、堺ハッタツ友の会をご紹介しました。

また、日本発達障害学会にも興味をお持ちでしたので、先週(8/11~8/12)に学会発表をしたことも話させて頂きました~。

謝辞


Uさん、遠路はるばる会いに来てくださり、ありがとうございました!
Kさん、お会いして間もない(8/5がハジメマシテ(^_^;))にもかかわらず、私とUさんをお繋ぎくださり、ありがとうございました!

2018年8月1日水曜日

発達障害バー BAR The BRATsのオーナー代行にお会いしました


皆さん、愉しんでますか~?

7/25(水)の夜、発達障害Bar The BRATsのオーナー代行を務めているホメゴ@ソーシャルフットボールプレイヤーさん(以下、「ホメゴさん」と略)に三宮にてお会いすることができました♪

きっかけは、応援ソングライターのyu-kaさんに、「ホメゴさんが大阪・神戸に来られます。関西で発達の活動されてる方に会ってみたいとのことです」という連絡を受けたことです。

当日は、さんちかにてご対面。
初対面とは思えない、いい意味で力が抜けてリラックスした雰囲気の下で愉しくおしゃべりさせて頂きました♪

BRATsと凸凹フューチャーセンターをサッカーのポジションに例えて比較


Twitterのアカウント名に、「ソーシャルフットボール」という言葉があるように、ホメゴさんご自身はソーシャルフットボールをされており、トシヤ自身もサッカー観戦が趣味です。

なので、ホメゴさんが発達障害Bar The BRATsのスタッフ・オーナーのそれぞれの役割をサッカーのポジションに例えて説明してくださったことがとても印象に残っています。


発達障害Bar The BRATsの場合


  • 強力なフォワードが一人トップにいる(1トップ)
  • ホメゴさんは、ポジションはトップ下。1トップにスルーパスを出したり、守備のために下がったりといった感じで、全体を見つつ、組織全体の管理も担える
  • どっしり構える安定感抜群のゴールキーパーがいる
  • サイドの人材が今不足しているが、センターラインは強固


凸凹フューチャーセンターの場合


  • フォワードが複数いる(3トップ?4トップ?)
  • ホメゴさんのようなトップ下は不在
  • 中盤の底にはボランチが1枚(トシヤ)のみで、フォワードがボールロストしてカウンターを受けた時に、トシヤ一人で守備に奔走(いわゆる「振り回されスト」になる)

こうしてBRATsさんと凸凹フューチャーセンターを対比すると、凸凹フューチャーセンターはまずセンターラインを強固にする必要がありますね(^_^;)


謝辞


0泊2日の強行軍で関西まで足を運んでくださったホメゴさん。
短い時間ではありましたが、愉しく有意義な時間をありがとうございました!
次はBRATsでお会いできればと思います♪

そして、ホメゴさんとの出会いの場をセッテイングしてくださったyu-kaさんにも感謝!
いつか、BRATsさんでライブをやりましょう♪